埼玉の彫刻刀の老舗 光雲堂|光雲堂の歴史
彫刻刀の老舗 光雲堂
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高村光雲・光太郎愛用の彫刻刀・光雲堂が所蔵しております。
明治27年東京浅草で日本一よく切れる彫刻鑿が生れました。
明治の彫刻界の巨匠 高村光雲一門が彫刻鑿を鍛造しました。
光雲銘の彫刻鑿は、昭和の大仏師松久朋琳・宗琳の手に握られて、
大阪四天王のご本尊 丈六仏彫造に使われました。
昭和60年には、千葉の成田山五大明王像の彫造に使われ朋琳・宗琳の手で
不動明王像の胎内に光雲の彫刻鑿が奉納され、千年のねむりにつきました。
光雲の彫刻鑿は明治・大正・昭和・平成期の四代をすごし、巨匠の手で、
日本の仏教美術に登場した作品の数々を完成させた唯一の彫刻鑿です。
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昭和60年、京都大仏師松久宗琳が彫造した五大明王像の開眼法要風景。
五大明王像彫造に使用された大仏師 松久宗琳の道具一式を仏像の胎内に
奉納されました。 道具一式は、5ヶ月の歳月をかけて光雲彫刻刀鍛造所に
於いて数百本の道具を製作いたしました。
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